私たちの仕事

第一ビルディングの業務内容についてご案内します。

不動産の流動化・証券化が盛んになり、ビルオーナーが多様化するいま、オフィスビルをはじめとしたビルマネジメント業務(ビル運営・管理)の重要性が日増しに高まっています。トータルビルマネジメント会社として60年以上の歴史を持つ第一ビルディングの現在の姿をご紹介します。

プロパティマネジメント業務

プロパティマネジメントとは、端的に言えば「ビルの運営・管理」です。不動産の流動化・証券化が進む現在、ビルオーナーの投資収益を最大化する専門性の高いプロパティマネジメントが求められています。第一ビルディングは創業以来、オフィスビル運営・管理のプロフェッショナルとしてビルの価値向上を実現するノウハウを蓄積してきました。

プロパティマネジメントの業務内容は、「リーシング業務(主にテナント誘致)」と「ビル管理業務」の二本柱です。リーシング業務では、まず立地条件や建物、設備など、ビルの特性を精査します。次にビルの価値を高めるには、どういったテナント企業がベストなのかを踏まえた上で誘致プランを立案します。もちろん、プランに基づくテナント候補企業への営業活動も大変重要です。また、ビル管理業務は、 LCC(ライフサイクルコスト)管理や大規模修繕計画といった中長期的な業務から、設備の不具合報告など、日々テナント企業から寄せられる要望への対応といった日常業務まで幅広い対応が求められます。

リーシング業務、ビル管理業務ともに、ビルの価値向上につながる業務を幅広く手掛けています。そのため第一ビルディングのプロパティマネジメント業務では、ビルの総合的な担当者に加えて、各分野の専門チームを編成し、スペシャリティを高めています。

コンサルティング業務

第一ビルディングでは、長年におよぶプロパティマネジメント(ビル運営管理)の実績とノウハウを活かし、新規に建設を検討するオーナーに対するコンサルティングを行っています。竣工後のプロパティマネジメントを設計と併せて企画することで、マーケットに直結したオフィスビルをプロデュースし、資産としての土地・建物を有効活用するように導く業務です。

具体的な業務内容は、まず経済情勢、土地の利用形態、資産状況、運営の難易度などを複合的に検討します。その上で、実際の運営管理でどのくらいの事業収支を目指すのかをすり合わせながら、設計段階から竣工後の管理業務まで、総合的な運用企画を提案します。

高い専門性が必要とされるコンサルティング業務は、実績に裏打ちされたノウハウ、全国主要拠点のネットワーク網など、第一ビルディングの強みを最大限に発揮することが求められます。

損害保険代理業務

大手損害保険会社の代理店として、火災保険、自動車保険、賠償責任保険、傷害保険など、各種損害保険を取り扱っています。事業所は全国の主要拠点に配し、企業向けや個人向け損害保険のきめ細かい提案活動を行います。

また、ビル運営・管理と密接に関わる損害保険を取り扱うことで、トータルビルマネジメント企業としての社会的責任を果たすことを目的とした業務でもあります。