先輩社員の声

K.K.

大学院 未来科学研究科 建築学専攻 修了
ファシリティ事業部 平成23年入社

学生時代の経験で培った
“相手のために”を生かせる仕事。

K先輩の 1日の仕事
9:00 出社~スケジュール確認 朝、まずはメールをチェック。そして一日のスケジュールを確認します。
9:30 打ち合わせ 協力会社が来社。リニューアル工事のスケジュールや内容などの情報を共有します。そして工事開始に向けての留意事項などを伝えます。
10:30 事務処理 工事の申請書類を作成します。必要に応じて協力会社と交渉し、適正な工事内容・適正な金額に修正しオーナーへの申請を行います。
11:45 昼食 和洋中、いろいろな店で外食。東京駅周辺は、グルメ天国。探索しては、美味しい行きつけの店を見つけるのが楽しみです。
13:30 中間検査 水漏れの対応工事の中間検査のために横浜の現場へ。一箇所問題が見つかり、急遽ミーティングの場を設け、その対策を練ります。
15:00 定期進捗会議 空調改修工事の進捗を確認する会議のために新横浜の現場へ。ゼネコン、サブコン、協力会社が集うミーティングに出席します。順調な進捗状況で、気持ちよく会議は進行しました。
17:00 事務処理・資料作成 帰社し、事務処理を行います。次年度の計画工事に向け、オーナーへ説明するためのプレゼン資料を作成します。
18:30 退社 作業に漏れがないか確認して退社。本日は同僚と飲み会へ。最近見つけた極旨の居酒屋へ向かいます。
  • 第一ビルディングに入社を決めた理由は?

    建物が好きで建築の勉強をしていたので、やはり建物に携わる仕事がしたいと考えていました。就職活動を進めるうちに、なかでも強く引かれたのがプロパティマネジメント会社です。

    エンドユーザに一番近いところで仕事ができて、ディベロッパーや仲介業者と比べて、より長くお客様とお付き合いできるからです。第一ビルディングに決めた理由はずばり“人”ですね。説明会や面接を通じて、この会社ならありのままの自分を出せると確信しました。

  • 現在担当している仕事の内容は?

    首都圏および北関東、愛知県の物件の修繕工事における技術担当をしています。大規模工事や緊急故障対応の必要性を判断し、オーナーに対して説明し、実施の場合には工事会社の計画や金額などを精査し、工事の発注から進捗管理に至るまで責任をもって統括していきます。オーナーの立場から考え、適正な工事内容か・適正な金額であるかを常に考えるよう心がけています。

    また、工事といっても大小様々な案件があり、具体的にはエレベーターのリニューアルから、空調工事、外壁工事、内装リニューアル工事、水洗トイレの設置、そして掲示板の修繕まで多岐にわたります。様々な案件を抱えながら、ビルの価値を維持・向上するための活動を行うのが私たちファシリティ事業部のミッションです。

  • 仕事の面白さ、やりがいとは?

    例えばエレベーターリニューアル工事の場合は、機能、スペック、色、デザインなど無限の組み合わせがあり、その中から、ビルに合う最適なものを選択するにはコーディネートセンスが問われ、また、工事段階では日程決めなどの調整能力が求められます。ましてやエレベーターが1台のみのビルでは、最短での工事を速やかに実現する手腕が問われます。

    実際に先日、1台のみのエレベーターの工事を手がけ、そこで苦労しながらも一つのノウハウを身につけました。一つひとつの苦労が実を結び、それを次に活かすことができるのが、この仕事の醍醐味なのだと思います。

  • これまでの仕事で印象に残っていることは?

    前の部署で、ビル運営を担当していた頃のエピソードです。ある日、テナントの方から、「空調から異臭がする」というクレームが入りました。原因は屋上のペンキ塗装作業で、テナント企業の休日である土日に作業を変更していただく交渉をしました。

    すぐに駆け付け、原因を突きとめ、対応したことに「Kさん、ありがとう」とお礼を名前とともに言っていただけたことが最高にうれしかったです。

  • 職場はどんな雰囲気?

    ファシリティ事業部は“ザ・技術者集団”という雰囲気で、個性派ぞろいの組織です。あらゆる工事の場数を踏んで、“この人に聞けば、すべて解決する”というファシリティの達人もいます。

    先輩たちは皆、面倒見が良く、後輩たちをしっかりと育てよう!と、厳しく、優しく、仕事のコツや極意をしっかりと伝授してくれます。風通しは、とてもいいですね。

  • 将来の目標・展望は?

    お客様に喜ばれる存在になることです。そのために周囲の人を巻き込んで仕事ができるようになりたいですね。自分一人よりも、上司も後輩も巻き込んだ方がよりダイナミックな成果が得られると思います。
    学生時代のアルバイトの個別指導塾では生徒一人ひとりのことを思って努力することに大きなやりがいを感じていました。

    それと同じで、ビルも二つとして同じものはなく、その一棟一棟のベストの回答を導き出せるビル運営担当者に成長することも私の目標です。そしてゆくゆくは、“あなたにぜひビルの運営を任せたい”と多くのオーナーから認められる、そんな存在を目指したいと思います。

  • 就職活動中の方に何かメッセージを。

    自分にとって日常的な経験も、他の人(面接官)にとっては興味深い話だったりします。あたりまえのようなストーリーだとしても、自分が大切にしていること・心がけていることを伝えられれば、相手の気持ちに響く、立派な自己PRになるのではないでしょうか。